Sick Cycle

Sick-Cycle

懐かしい写真(ファイル)を発見。15年以上前に輸入したSick Cycleの自転車。ロサンゼルス在住のMIKE DE ROSA氏が自宅ガレージで製作していたハンドメイドによる自転車です。

Sick-Cycle

きっかけは観光で来ていた友人がベニスビーチでSick Cycleに乗るアメリカ人を発見したこと。数日後「あの自転車を売ってもらいたい(日本に持ち帰りたい!)」と友人が言いだし、一緒に<彼>を探し始めたことがきっかけです。


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MIKE氏の自宅ガレージ


翌日ベニスビーチで聞き込みをすること数人。タトゥーショップの店員が彼の友達であることが判明。ビーチから数十メートルの距離にあった彼の自宅を尋ねたところギャングスタ風の若者数人が待ち構えていました。そして所有者の<彼>と交渉すること30分。無事に売って頂くことが出来ました。(ちなみに友人がその自転車を日本へ送った際の送料は約400ドルです)

その数ヶ月後、Schwinn自転車を輸入(輸出)するついでに、彼の事(自転車)を思い出し、サイクルストア「Palms Cycle」で販売元を入手。当時のつたない英語力でMIKE氏に電話をかけ自宅まで押しかけたのが始まりです。


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ジュニアサイズのSick Cycle


フレーム / フォーク / ハンドルを1人で製作する彼の自転車は紛れもなくMade in Los Angeles>。送料や他の自転車の兼ね合いから、結果的に僅か2台の入荷でしたが、重く大きく非常に思い出に残っている商品の1つです。ちなみにこちらの自転車は身長175cm以上ないと足がペダルに届かないというほどの大きさ。


現在は残念ながら製作を止めてしまったようで公式サイトも閉鎖されており、手に入れることが出来ないと思われます。ご購入頂いたお客様は今でもお持ちなのでしょうか。もしこのブログをご覧頂きましたらご一報ください。よろしくお願いいたします。