August Magazine

フォトグラファー / クリストファー ヴォルカー

フォトグラファー / クリストファー ヴォルカー

アメリカン・カルチャーとして、映画の都<ハリウッド>で活躍するクリエイターを追った<無料情報誌 オーガスト マガジン(2008年-2011年)>が休刊10年目を迎えたため、当ウェブサイト上に掲載を開始いたしました。(順次公開中 / 2021年1月現在)


取材対象者<目次>

 モーション・ピクチャー・オフィサー (撮影専門警察官) ロバート・ウィラー氏 / ロバート・ヤング氏
 ビジュアル・エフェクト・スーパーバイザー(CG デザイナー) マーク・ワイガート氏
 アメリカ空軍・エンタテインメント・リエゾン・オフィス 米空軍中佐フランシスコ・ジー・ハム氏
 グラフィティ・アーティスト ロバート・ゴメス氏
 アトミック・スタジオ オーナー(撮影スタジオ オーナー) フィリップ・ガイ氏
 カメラ・ストア カルメット
 フォトグラファー ディミトリー・エル氏
 フォトグラファー クリストファー・ヴォルカー氏
 エンタテインメント(訴訟)弁護士 アーロン・ジェイ・モス氏
 スクリーン・アクターズ・ギルド(映画俳優組合) ジョン・マグワイア氏 / バレリー・ヤロス氏
 金属加工職人(ソード・アンド・ストーン) トニー・スワトン氏
 俳優 ロバート・デービッド・ホール氏
 特殊メイクアップ・アーティスト チェット・ザー氏
 ワードローブ・レンタル店 シーク・リトル・デビル・スタイル・ハウス
 ヘア・スタイリスト 徳永 優子氏
 モーターホーム(キホーテ) アダム・ ルードマン氏
 エディター デービッド・グリーンスパン氏
 撮影用品専門ストア スタジオ・デポ
 ロケーション・サービス ジョー・ダレル氏
 モデル・エージェンシー(l.a.models) ハインツ・ホルバ氏


オーガスト マガジンとは

本誌に登場した人達は、決してミリオネアやセレブリティと呼ばれる人でもありません。飾らない発言が妙にリアルで、誰も「適職」だからと思っておりません。上で莫大な金額が動く事を気にする様子もなく、ただ真剣に自分の才能と情熱に向き合い、純粋に向上心を持ち、アイデアをかたちにできる人達です。生意気と受け取られるかもしれませんが、ここは日本。そのやり方は通用しない…。では、何も始まりません。まだ大丈夫…。もう厳しいかも…。彼らのプロフィールに生年月日を記載しなかったのは、年齢は関係ないと考えていたからです。

特殊メイクアップ・アーティスト / チェット ザー

特殊メイクアップ・アーティスト / チェット ザー

取材分の中には否定的、挑戦的とも取れる意見もありますが、伝えたいのは成功者の話ではなく、なにも海外が凄いと言ってるわけでもありません。文化の違いや母国語の枠をこえる事で得られる「しがらみの無いまっすぐな言葉」を伝えたいという思いで、様々な方々にご協力して頂きましたが、3年間の刊行の末、諸般の事情により2011年末を持ちまして休刊する運びとなりました。

金属加工アーティスト / トニー スワトン

金属加工アーティスト / トニー スワトン

最後に、快く取材にご協力頂いたクリエイターやオーナーの皆様。ハリウッドのエンタテインメント産業の構造をご教示頂いた敦子 ベイリー氏。印刷製本の基礎知識をご教示頂いた工藤 督丈氏。取材及び撮影を行って頂いた堀口 美紀氏。誌面編集及び校正を行って頂いた高田 友美氏。表紙及び誌面デザインを行って頂いた中山 詳子氏。企画立案からご協力頂きました加倉井 謙一氏(有限会社ナイア)。及び青山 秀一氏(株式会社レンジャー)。そして媒体に賛同頂きました撮影関連企業の皆様(銀一株式会社 / 株式会社 ACTアクト / 有限会社ブロンディー / プロフォト株式会社 他数)に、改めてこの場を借りまして心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

アトミック スタジオ オーナー / フィリップ ガイ

アトミック スタジオ オーナー / フィリップ ガイ


モーション・ピクチャー・オフィサー (ロバート ウィラー氏 / ロバート ヤング氏)

オーガスト マガジン 映画 警察官
アメリカでは路上で撮影をする場合、必ず地元の警察官が立ち会うことになっている。カー・チェイスや爆発シーンなどが多いLAでは、こういった撮影を警備する警察官の存在は欠かせない。今回はこの職に就く二人のベテランを紹介したい。



ビジュアル・エフェクト・スーパーバイザー (マーク ワイガート氏)

ビジュアル・エフェクト・スーパーバイザー / マーク-ワイガート
CGアートは、いまや映像におけるビジュアル・エフェクトを狙うには欠かせない手法。だれも見たことのない「リアル」な映像は、どうやって生み出されるのか。今秋公開予定の最新映画「2012」を手がけるマーク・ワイガートに聞いた、CG最新技術から、制作秘話まで。



アメリカ空軍 エンタテインメント リエゾン オフィス (米空軍中佐フランシスコ・ジー・ハム)

アメリカ空軍 リエゾン オフィス オーガスト マガジン
1927年、第1回アカデミー賞の最優秀作品賞を受賞した映画<WINGS(邦題 つばさ)>。パラマウント社製作のこのサイレント映画は、第一次世界大戦における空中戦を描き、同時に技術効果賞も受賞した。その後に続く戦闘映画のさきがけとなった大作だ。実はこの映画こそ、空軍のサポートによって撮影されたものだ。



グラフィティ・アーティスト (ロバート ゴメス)

オーガスト マガジン Dytch66
アンダーグラウンド・カルチャーから生まれたグラフィティ・アート。それは、壁という公共のキャンバスで、アーティスト達がスキルを競いながら進化させてきたもの。ギャングたちの主張と混同され、長く日の目を見なかった時代を経て、今、再び新しいアートとして注目を浴びている。



アトミック スタジオ オーナー (フィリップ・ガイ)

オーガスト マガジン フィリップ ガイ
フリーウエイ10を降りてイースト・ロサンゼルスへと向かう橋を越える。ちょうど渡り終えたふもとの巨大なコンクリートの建物のひとつがアトミック・スタジオだ。入り口のドアを開けると、おしゃれな革張りのソファとカラフルな油絵が飾られた応接室が広がり、オーナのフィリップが機嫌よく迎えてくれた。彼の情熱と信念に基づくストーリーにぜひ耳を傾けてほしい。



カルメット (カメラ・ストア)

カルメット
プロ御用達のカメラ・ストア「カルメット」。アメリカ、ヨーロッパに店舗を広げ、世界を舞台に活躍するフォトグラファーたちにとっては心強い存在。専門性の高さと卓越したサービス力で、進化し続けるフォトグラフ業界の常に一歩先を行くカルメットの魅力をご紹介する。



フォトグラファー (ディミトリー エル)

フォトグラファー オーガスト マガジン
ポジティブなエネルギーが満ちる右手をさっと差し出し、力強く握手を交わす。被写体と「コネクト」することが最も大切だと考える、彼らしい挨拶の仕方だ。今回は映画業界につながりの深いノースハリウッドで、フォトグラファーのディミトリーのスタジオを訪ねた。



フォトグラファー (クリストファー ヴォルカー)

フォトグラファー クリストファー ヴォルカー オーガスト マガジン
握手に力は込められない。ロサンゼルスのフォトグラファーとして20年以上のキャリアを持つクリスは、幾度も彼自身に降りかかる苦難や偏見を、成功へと変えていく努力を惜しまない人だった。



エンタテインメント(訴訟)弁護士 (アーロン ジェイ モス)

August Magazine エンタテインメント 弁護士 アメリカ
誠実で親しみやすい雰囲気、わかりやすく的確な話し方をする、著名人をも顧客に持つ. エンタテインメント業界の訴訟弁護士、アーロン・モス氏。ビジネス契約とは違い、複雑になりがちな知的所有権をめぐる法律問題を扱う仕事が楽しいと言う。東宝のゴジラに関するケースも担当する、米トップ5%のエンタテインメント弁護士にアメリカの訴訟事情について聞いた。



スクリーン アクターズ ギルド (映画俳優組合)

スクリーン アクターズ ギルド SAG  映画俳優組合 オーガスト マガジン
1933年の設立以来、撮影業界における俳優の労働環境や適正な報酬などの向上を求め、大手スタジオにも対抗できる組織を作り上げてきた。約12万人の俳優が加入する、アメリカ・エンタテインメント業界の中でも最も影響力のある組合の一つだ。



金属加工職人 (トニー スワトン)

august magazine トニー スワトン
いかつい体にトレードマークのバンダナ。そんな風貌からは想像がつかないほど、落ち着いた親しみある口調で話し、誰からも愛されるトニー・スワトン氏。時間が競われるエンタテインメント業界でディテールの凝ったアイテムを精巧に、そして誰よりも素早く作る金属加工技術を持つ、彼の工房「ソード・アンド・ストーン」を訪ねた。



俳優 (ロバート デービッド ホール)


ハンディキャップを背負ってもなお、第一線で活躍する俳優を紹介したい。華やかなエンタテインメント業界において、健常者ではなく、障害者が活躍できる余地はあるのか。アメリカという場所でなら、あらゆる人が可能性を試せる素地があるのではないか。そんな疑問がこのインタビューの出発点だ。そうして得た彼の言葉には、業界のみならず、普段何気なく暮らす私たちへのメッセージがこめられていた。



特殊メイクアップ・アーティスト (チェット ザー)


幼い頃から一貫して「自分の好きなもの」をアーティスティックに追求してきたチェット。インタビューの中で彼は、アーティストとしてエンターテイメント業界で表現していく喜びと難しさについて語ってくれた。



ワードローブ・レンタル店 (シーク リトル デビル スタイル ハウス)

Chic Little Devil Style House(シーク リトル デビル スタイル ハウス)
Chic(シーク)とは、ファッション用語で“スタイリッシュ”や“スマート”という意味。ハリウッドのレッドカーペットに立っても見劣りしないドレスを提供し、女性を魅力ある“小悪魔”に仕立てあげるワードローブ・レンタル店、シーク・リトル・デビル・スタイル・ハウスを取材した。



ヘア・スタイリスト (徳永 優子)

徳永優子 Yuko Tokunaga August Magazine
和装トータルスタイリストとして、日本でも高い評価を得た徳永優子。渡米により、その高度な技術と感性はさらに開花し、ハリウッドを魅了した。今も、平日はドラマの撮影現場、週末は自らオープンさせたサロンで、週7日休まず働く彼女。その生き方同様、発せられるピュアでまっすぐな言葉の端々に、彼女がアメリカで成功した理由が見え隠れする。



モーターホーム (キホーテ)

キホーテ モーターホーム August magazine
アメリカで行われる撮影には欠かす事のできないモーターホーム業界。その最大手のメディア・プロダクション、「キホーテ」のトランスポーテーション・ディレクターであるアダム・ ルードマンが成し遂げたのは、業界で初めての100%バイオディーゼル車導入だった。



エディター (デービッド・グリーンスパン)

デービッド グリーンスパン エディター August magazine
撮影された映像を1本の作品に作り上げる職業、エディター。アメリカで活躍するエディターや エディターズルームについて知りたいと思い、現在アメリカの人気TVドラマ「グレイズ・アナ トミー」を手がける、デービッド・グリーンスパンにコンタクトを取り、ハリウッドサインで有名なグリフィスパーク近くのザ・プロスペクトスタジオへと向かった。



撮影用品専門ストア (スタジオ デポ)

Studio depot スタジオ デポ August Magazine
ハリウッドで80年の歴史を持つライティング カンパニー「モール・リチャードソン」直営の撮影用品専門ストア<スタジオ デポ>。「モール・リチャードソン」が設立された1920年代といえば、ハリウッドの照明はまだ白熱電球だけのシンプルなもの。映画撮影用に設計・製造されたライトというものはまだ存在しなかった。



ロケーション・サービス (ジョー ダレル)

ロケーション・サービス オーガスト マガジン
ロサンゼルスを南に30分ほどドライブし、映画など多数の撮影に使われた、旧新聞社の建物へと向かう。 出迎えてくれた初老の男性が、LAのエンタテインメント業界に30年以上関わっているジョー ダレル。映画の本場アメリカにおいては、ロケーション・サービスはどんなふうに機能しているのか。興味深い話を聞くことができた。



モデル・エージェンシー (ハインツ ホルバ)

l.a.models ハインツ ホルバ オーガスト マガジン
広告の中で、さまざまなファッションや商品を見にまとい、ブランドの世界観や物語を彩る美しいモデルたち。華やかで豪華絢爛な世界を演出するモデルたちにとって、「美しさ」とは一体何か? 世界的なモデル・エージェンシー、l.a.modelsを率いるハインツ・ホルバ氏に話を聞いた。