アメリカ人の友人が山道で拾ったという<鹿の角(Deer Skull)>を貰いました。彼自身は、軽トラの荷台に(タイラップ(結束バンド)で取り付けていたのですが、自車では思い切って<骨>と、軽トラの荷台(座席後方の壁)に穴を開け、車に直接取り付けてみました。
穴は金属用のドリルで穴を開け、ゴムのワッシャーを噛ませています。スバルのサンバーの場合は座席(後)部分の鉄板は2重構造になっており、内側が空洞になっているため、比較的簡単に開けることが出来ました。残念ながら片方の角が一部欠損しているのですが、雰囲気はまずまず。一度は実際にハンティングを経験してみたいものですね。
撮影関連会社を退社後カリフォルニア州ロサンゼルスに渡米。帰国後<アメリカ製>の雑貨や自転車(Schwinn製)などの輸入販売をオンライン上で開始。2016年。イリノイ州シカゴに拠点を置く仮装用マスク及びコスチュームの製造販売を行うZagone Studios製品の販売を開始。2020年。正式にZagone Studios Japanとして日本国内における同製品の輸入販売業務を開始。趣味はモトクロスバイク / バーベキュー / ピンストライピング / サーフィン / 釣りなど…