施工業者と間取りについて

注文住宅

自由な設計(間取り)で理想的な家を建てることが出来る<注文住宅>。ここでは一般的な狭小住宅を、注文住宅として建てる予定がある方へ。管理人自身が注文住宅を建て、数年が経過した今だからこそ伝えられる<ヒント>があると思います。是非ごゆっくりお付き合いください。

目次

 ① 施工業者と間取りについて
 ② トイレの仕様について
 ③ ベッドルームと収納について
 ④ エアコンと断熱材について
 ⑤ 外構について
 ⑥ キッチンについて
 ⑦ 屋上施工について
 ⑧ 収納について

施工会社の選定

施工会社やデザイン事務所等の選定に関しては一概に判断出来ませんが、管理人の基準は大手ハウスメーカーではなく<地元に根付いた建設会社>でした。莫大な広告予算と広々とした住宅展示場を持つ大手ハウスメーカーは、(個人的主観から)実際の施工は<下請け>が行うであろうと判断して、地元に根付いた建設会社を中心に探しました。その理由は大きく分けて2つ。

・地元であれば自社ブランドを傷つけるような不手際はしないであろうということ。
・不具合があれば直ぐに駆けつけて対処してくれるであろうということ。

また管理人がお願いした会社は、最後の決め手となる<建築士が最初から最後まで対応すること>を営業方針として掲げていたからです。

注文住宅





デザイン(建物)

こちらでは、今必要な物と今後必要であろう物を考える必要があります。あくまでも個人的見解ですが、まず管理人が考えたのは、<建物を小さな箱の集合体>として考え、建築士の方に以下の要望を伝えました。

 部屋数 4室(内1つは1.5畳ほどの作業部屋)
 トイレ 2箇所(1階及び2階に2箇所)
 洗面所 2箇所
 屋上 内階段を使用した施工
 駐車場 2台分(内1台は軽自動車)


リビングの階数

すると必然的にリビングやお風呂場が2階に設置され、屋上へと続く階段が出来上がります。また2階のベランダを少し広く取る事で、洗濯物を干す際の圧迫感を減らし、沢山のゲストが集まった際には喫煙スペースとして利用出来るようにして頂きました。

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骨組みの完成

このように、ある程度の骨組みを決めてしまえば、建築士との進め方を円滑に進めることが出来ると思います。またここまで決めてしまえば、ある程度<妥協しなければならない場所>が必然と出てきます。さらにこの条件を事前に作っておく事が出来れば<予算内>で行える施工会社を選定することが可能です。次回からは建物の中について書かせて頂きます。